小鳥が泣いている。
毎日、毎日、朝から晩まで。

僕の手は、浅黒く、冷たい。
視界はぼやけ、意識は遠い。
ゆっくりと両手を重ね、誰も居ない荒れ果ての地で、唾を飲み込み、祈る。

神様、僕は人を殺しました。
神様、僕を愛してくれますか。