最初は絶望からの始まりです。

終わった後が夢の跡で、僕にはお金がありません。

中野駅に置いてきた僕の希望は、彼らの心に託してきたのです。
自転車でかけたあの道は、僕の素敵な…握りしめた思い出の跡。

嗚呼、ハレルヤ!
特快に乗っているから、もうすぐ君に会えるよ!
君にしがみついて、転がって舞い上がる日々を渇望しています。

嗚呼、なんて素敵な日々!
死ぬ前に、全ての人と、ひとりずつキスをしましょう!
東中野駅に置いてきた夢の欠片は、彼らの渇望の肥やしに。

エコバックは破れていて、ちょっとだけ君に似ていた。