マンホールがギラギラしてる。

憂鬱な気分はより一層空の色を暗くする。
コンビニのホットスナックの匂いに吐きそうになって、苛立ちが表に見え隠れ。

ふと田舎の風景を思い出して、涙目、両腕を強く押さえつけます。
世間のニュースなんかには、一生、僕は取り上げられることはなく、死んで行く。

風が冷たい。
何の目的もなく、街をふらつく。

世間が首を締めてくる。
何の目的もなく、街をふらつく。

一欠片の愛もなく、一欠片の情熱もなく、一欠片の讃美もなく。

マンホールがギラギラしてる。