悲しみはいつも突然やってきて、僕らの心を深く、深く、抉っていく。

なんもない日だったのに、クソみたいな着信から、クソみたいな声が聞こえてきて、僕の頭は混乱です。
ゴミみたいな日だったのに、ゲロみたいな日に変わって、死にたくなって、何度も、何度も、壁を殴った。

神様なんていないのに、両手を組んで街をフラフラ歩きます。
女神様なんていないのに、叶わないお願いなのに。

僕は、強くなりたい。
明後日の方向を、全力で助走つけて、飛び越えたいのです。

人間って、何なのでしょうか、神様。
ちょっとでいいから、僕に教えて下さいよ、神様。

いつだって悲しみはいつも突然やってきて、僕らの心を抉っていく。